part5

猫神様「神様ですにゃ。」

猫神様「どうかなさいましたか?」
メソウサ「・・・・イエ・・・。」
猫神様「今日はなんだか嬉しそうですにゃ?」
メソウサ「・・・・アリガトウゴザイマシタ。」
猫神様「・・・体温ですにゃ。」
メソウサ「・・・・ハイ、買います。」



メディア「・・・・」
べホイミ「ん?どうかしたッスか?」
メディア「いえ、昨日帰ってみたら知らないうちに残弾が減っていたようですので。。」
べホイミ「〜・・・物騒な事言わないでほしいッス・・・ん?」
メディア「べホイミちゃんも何か?」
べホイミ「ポケットからドッグタグ・・・?・・SEALS隊員イロコイ・・・・プリスキン?」
メディア「どなたでしょうかねぇ・・・?」




オタコン「スネーク。次のミッションの情報だよ。今回は急ぎの仕事になりそうだ!」
スネーク「あぁ、、もうか・・・?」
オタコン「何言ってるんだい!前の潜入からもう随分期間が空いてるじゃないか!
     ・・・ん?
     ムゲンバンダナは前回太平洋に落としたんじゃなかったのかい?」
スネーク「あぁ。親切な女学生が拾っておいてくれたようだ・・・」
オタコン「・・・?ポケットにでも入れっぱなしになってたのかい?
     まったく相変わらずだね・・・ それじゃあ今回のミッションを説明するよ。」

くるみ「それにしても驚いたよね〜。メソウサを作ったのがベッキーだったなんて。」
6号「昨日の放課後、急にお話してくれましたからね。」
玲「まぁ友達が欲しかったのに出来たのがコレじゃなぁな。」
都「捻くれたくもなるわね。」
メソウサ「どうやら昨日の出来事は夢だったようデス・・・・」
姫子「マッホホ〜ゥ!うさぎさん美味しそう〜」
一条「今日はウサギさんのために差し入れを用意して来ました。
   さぁ、美味しいですよ。」
ベッキー「お〜〜おはよ〜授業始めるぞ。みんな席付け〜。」








           「了解した!!現地に着き次第潜入を開始する!!!」
       「よぅし!今日も張り切っていくぞ!!愚か者諸君!!!」










――――――――――――完―――――――――――――