猫神様「神様ですにゃ。」
猫神様「どうかなさいましたか?」
メソウサ「・・・・イエ・・・。」
猫神様「今日はなんだか嬉しそうですにゃ?」
メソウサ「・・・・アリガトウゴザイマシタ。」
猫神様「・・・体温ですにゃ。」
メソウサ「・・・・ハイ、買います。」
メディア「・・・・」
べホイミ「ん?どうかしたッスか?」
メディア「いえ、昨日帰ってみたら知らないうちに残弾が減っていたようですので。。」
べホイミ「〜・・・物騒な事言わないでほしいッス・・・ん?」
メディア「べホイミちゃんも何か?」
べホイミ「ポケットからドッグタグ・・・?・・SEALS隊員イロコイ・・・・プリスキン?」
メディア「どなたでしょうかねぇ・・・?」
オタコン「スネーク。次のミッションの情報だよ。今回は急ぎの仕事になりそうだ!」
スネーク「あぁ、、もうか・・・?」
オタコン「何言ってるんだい!前の潜入からもう随分期間が空いてるじゃないか!
・・・ん?
ムゲンバンダナは前回太平洋に落としたんじゃなかったのかい?」
スネーク「あぁ。親切な女学生が拾っておいてくれたようだ・・・」
オタコン「・・・?ポケットにでも入れっぱなしになってたのかい?
まったく相変わらずだね・・・ それじゃあ今回のミッションを説明するよ。」
くるみ「それにしても驚いたよね〜。メソウサを作ったのがベッキーだったなんて。」
6号「昨日の放課後、急にお話してくれましたからね。」
玲「まぁ友達が欲しかったのに出来たのがコレじゃなぁな。」
都「捻くれたくもなるわね。」
メソウサ「どうやら昨日の出来事は夢だったようデス・・・・」
姫子「マッホホ〜ゥ!うさぎさん美味しそう〜」
一条「今日はウサギさんのために差し入れを用意して来ました。
さぁ、美味しいですよ。」
ベッキー「お〜〜おはよ〜授業始めるぞ。みんな席付け〜。」
「了解した!!現地に着き次第潜入を開始する!!!」
「よぅし!今日も張り切っていくぞ!!愚か者諸君!!!」
――――――――――――完―――――――――――――